こんにちは!ブログ主の妻「たんたん」です!
こんな悩みはありませんか?
夜中に粉ミルクを作るのが大変…。
毎回、お湯を沸かすのが手間だな…。
ケトルで沸かしてるけど、冷ますのに時間がかかるなぁ…。
昼間なら時間をかけてもいいですが、夜中に粉ミルクを飲ませる時は、手間をかけられないのは、ママさん共通の悩みですよね。
2歳半になった息子は、今でもほぼ毎晩フォローアップミルクを飲んでますが、調乳ポットのおかげでストレスフリーな毎日です。
私も旦那も、寝不足でヘロヘロになるところでしたが、調乳ポットのおかげで子供に粉ミルクを作るのが、格段にラクになりました!
この記事を読み切ると、調乳ポットの使い勝手が分かるはず!ぜひみなさんの育児生活に取り入れてみてください!
特に出産準備中の方や、育児中のあなたの参考になりますよ。
子育てに調乳ポットは必要なの?粉ミルク作りの時短の必需品
調乳ポットの良さをいろいろ解説していきます!時短と手間が省ける分、子育てがラクになりますよ。
詳しく使い勝手を解説していきます!
沸騰したお湯を入れれば、ミルク作りの適温に保温してくれる!
よく、粉ミルクを作る方で、ケトルや鍋でお湯を沸かす方がいますが、冷ますまでに時間かかりませんか?
調乳ポットは、一度沸騰させたお湯を入れておくと、ミルク作りのちょうどいい温度(約70度)で保温してくれるスグレモノ。
赤ちゃんが泣きだしても、すぐにミルクを作れるので、子供を待たせずにすみ、親側の負担も下がるんです!
ぼくのおうちでは、これを使ってるよ!
上位機種の調乳ポットは、沸騰から保温まで全自動のモデルもあります。
些細なことでストレスをためるくらいなら、どんどん便利な道具に頼ってしまいましょう!
調乳ポットを使えばミルク作りは2分で作れる!
【ケトルに水を入れる→お湯を沸かす→待つ→ミルクを作る→冷ます(沸騰したお湯から冷めるのに時間がかかる)】
このように、10分くらいかかってしまいます。
【ミルクを作る→冷ます(しかも冷めるのが早い)】
2分程度でミルクを作れます。
ミルク作りは何回もやるので、1日トータルで1時間くらい時短になるんじゃないでしょうか?
誰でもすぐに赤ちゃんにミルクをあげられる!
ミルクを飲ませるのはママだけでなく、パパもミルクを作ることがありますよね。
ところが、子育てに消極的なパパさんは、少しの手間でも嫌がられてしまいがちです。
耳が痛い話だな…。でも調乳ポットがあれば、常にお湯を用意して置けるので、誰でもカンタンにミルクを作れますよ。
お父さん、テキパキ僕のミルク作ってくれるよ!
といってもお湯はすでにあるので、哺乳瓶に粉ミルクとお湯入れるだけなので、【カップラーメンを作るようなカンタンさ】といえば分かりやすいでしょうか?
むしろカップラーメンより早くミルクが作れます(笑)
寝室にも置くこともできる!
例えば、寝室が2階だったり、リビングから離れていたら、夜中に何度もミルクを作りに起きるのは、パパとママには大きな負担になりますよね…。
ところが、湯冷ましさえ用意すれば、調乳ポットを寝室に置くこともでます!
育児に積極的なパパなら夜のミルクをお願いすることもできます。
調乳ポットは主に2種類
調乳ポットは2種類あります。
・水を入れるだけで、沸騰→ミルク作りの適温にしてくれる上位機種
水を入れるだけのタイプはさらに便利な一品ですが、少し割高です。毎日使う物なので予算に応じて選びましょう。
我が家で使っている調乳ポットは、保温だけしてくれるタイプです。最小限の機能だけでいいと判断して、コストを押さえました。
白い結晶ができるトラブルは心配無用
アマゾンでレビューを見ると、
白い結晶が浮かんでいて、気味が悪い。
という口コミを見かけますが、これは水道水のミネラル成分の結晶で【無害】です。
我が家でも結晶が出ることがありますが、毎日洗えば全く問題ないですよ。
離乳食を作るときも調乳ポットがあると便利
我が家では、ミルク以外に大活躍!
離乳食の時期に、子供の分だけほんの少しの量を用意するのが手間だったので、【米がゆ】を用意して、調乳ポットのお湯で柔らかくして食べさせていました。
お湯で戻す離乳食は、多くの種類が市販されているので、色々な食べ物を食べさせるのもカンタンでしたよ!
育児では調乳ポットが必要!【まとめ】
私は搾乳して母乳をあげてますが、粉ミルクと併用しています。搾乳器の選び方は下の記事を参考にしてみてください。
最後にまとめます!
・調乳ポットを使えば、哺乳瓶に粉ミルクを入れる→お湯を入れる→冷ますだけなので、ミルクを作るのに必要な時間が約2分になります。
子育てでストレスを溜めるくらいなら、コストをかけてでも、便利グッズを使い倒しちゃいましょう。
レビューを見ても、満足度が高い品であることが分かりますよ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
またねー!
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